シンパシー 割とリアルな ディスプレイ

ヘルシンキの通りで見かけたディスプレイ
2018年9月撮影

使用カメラ:SONY DSC-RX10M3
F値:2.8
焦点距離:12.0mm
シャッタースピード:1/100
ISO:100
現像:Adobe Lightroom CC 

建物や石畳、インテリアなど目に入ってくるものすべてが美しい北欧の街、ヘルシンキ。

当然、お店のショーウィンドウも美しくディスプレイされています。

そんなお店が立ち並ぶ通りを歩いていると、突然、なんだか見慣れた感のあるビジュアルが目に入ってきました。

白のタンクトップに、ボリューム感のある下っ腹、そしてなんといっても白のブリーフ。
まさに中年男性の典型的なスタイル。

こんな体形の男性をヘルシンキの街では一切見かけなかったのですが、
こうやってディスプレイされているということは、北欧でも中年男性のイメージとして定着しているということなのでしょうか?

それにしてもこのマネキン、どこで手に入るのでしょう(笑)

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