Posted on 2021年2月15日2021年2月15日 by 今無庵 肩慣らし 渡る準備を 着々と 岸から池へと飛んで戻るトモエガモ 薬師池まで30〜40分かけて歩いて通っておられるという健脚のご婦人が、渡り鳥は星を頼りに飛んでゆくから新月の夜に旅経つのだと話してくださいました 2/12(金)が新月だったので、その辺りにトモエガモが行ってしまうのではないかと心配されていたようでしたが、その後もトモエガモは残っていて、ホッと一安心といったところです それにしても渡り鳥が単独飛行で北へ戻っていくとは考えられないので、どこかで群れに合流するのではないかと思っているのですが、他の仲間は一体どのあたりで過ごしているのでしょうか?