ドイッツァー橋から見た夕方のケルン大聖堂
2018年9月撮影
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というわけで人生2度目のドイツ。
Photokinaというイベントにやって参りました。
ドイツといえばLeicaのお膝元なので、やはり日本に比べるとLeicaを手にした方を多く見かけます。
しかし、ブースを見るとCanon、Nikonはもちろんのこと、SonyやPanasonic、Olympus、Fujifilmなど日本のカメラメーカーが幅を利かせ、さらにシグマやタムロンといったレンズメーカーも大きな存在感を示していました。
日本はカメラ大国であることを思い知らされます。
そんなカメラ大国に生まれ、写真を楽しむことのできる環境に改めて感謝する。
そんなケルンのイマ散歩なのです。